水曜日, 9月 24, 2008

交換







SONYのα350をつかってたんだけど、
どうしても高感度時に発生するノイズが気になって、
熟慮の結果
α300に交換してもらいました。

やっぱり従来のCCDに1400万画素は
無理があったと思う。
ムラがあるような、
キレイとはいえないノイズが発生していた。

α300にしたけっか
体感でノイズ問題は改善されてましたよ。
ネットで気のせいだとかいう人もいたけど、
やっぱりCCDをそのまんま画素をあげただけでは
なにかが犠牲になるんだなあ。

いま上位機種はCCDではなくCMOSセンサーにきりかわっているらしい。
CCDでは1000万画素が限界なのかな。


対応してくれたのはヨドバシに派遣されている
ペンタックスの店員さんだったんだけど、

ひじょううううううにカメラを愛している方だった。
そして
ペンタックスを本当に愛しておられた。

SONYの店員さんは
福井の印象としては
どうしても商売の匂いがさきだっていた。

ペンタックスの方は
話にメリハリがあり、
説得力があって、
ほれぼれしてしまった。
要所で断言してくれるし。

話しているうちに
ペンタックスのカメラが本当にほしくなったです。

こまったこまった。

いや、
でもα300もかなりいいよ。

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