FUJIFILM FinePix X100で

FUJIFILM　FinePix X100購入しましたよ。

「コンデジ」というカテゴリーだけど、

センサーは一眼と同じ大きいものを搭載。

ここ１０年で買ったカメラの中で

一番好みの写り。

素晴らしい。

AFが迷うときがあって

いらつく事もあるけど、

それほど頻繁じゃない。

レンジファインダーライクの

あのファインダーがほんとに使いやすい。

素晴らしいです。

それなりに高価だったけど、

箱をあけて、この素敵な専用ベッドに感動した。

ISO800くらいではビクともしない高感度の強さ。

素晴らしい。

おくらだし

Hexagonでモデリング。

最近ふっかつしかけてたHexagonのMac版はどうなったんだろう。

バグフィックスしてくれてるのかな。

柔らかく写る

地震で一眼がほぼ全滅して

「カメラほしいなあ」

と

思っていた矢先に手に入れた

RICOH　GRDⅢ

コンデジだから高感度にも弱いだろうし

ボケ足も弱いと思っていた。

ところが

結構キレイに写る！

この写真はISO800なんだけど

前に使ってたコンデジよりも全然ノイズが少ない。

マクロモードだからってのもあるんだけど

ぼけ足もきれい。

この辺は

f1.9の実力か。

そして

この

「和栗のモンブラン」

しつこいような甘みがなく、

本当に美味しいです。

栗がドカン！と自己主張していますな。

だからこそのモンブラン。

「マンゴーロールケーキ」

これもとても

美味しいです。

品がある口触りで

クリームの甘みとマンゴーの酸味が

うまくとけあっている。

マンゴークリームのほのかなすっぱさが

心にしみわたる。

広角レンズも楽しかった

しばらく標準レンズで通してたから
GRDⅢの広角に慣れなかったけど

やっぱり
ぐっとよったときの楽しさは
素晴らしいですな。

現像ソフトについて

現像ソフトをどうしようか悩んでる。

いや
悩んでいた。

Aperture3新規購入
かLightRoom3へのアップグレードか。

Aperture3はさすがApple製品だけに、
触ってて楽しい、、感じがする。

でもやっぱり
LightRoomが使いやすいな。

Rawの読み込みはAperture3が速い感じ。

でもそれ以外の動作はLighitroom のが速いかな。
そしてなんだかんだいっても使いやすい。

Aperture3なら
iPhotoでも十分かも。

WordPress

WordPressでのサイト制作は
ひじょうに楽しい。

さわりだけ触るぶんには
「ああ、blogかな」
って印象だけど、

ちょっと踏み込んでいくと
奥行きの深さに驚く。

公開はもうちょい先になるけど、
いまHOPBOXのホームページも
WordPressをつかってリニュアル作業中。

GRDⅢ

リコーのGRDⅢが届いた。

単焦点レンズが心地よりこだわりのコンデジ。

しかしレンズの開放側がf1.9と明るいんだけど、
センサーサイズが小さいから
なかなか恩恵を受けにくい。

いろいろ試してみよっと。

テスト

テスト

MacBook Pro購入。

CARRARA8でのレンダリング実験。

自宅デスクトップWin機のCore i7 920 　WindowsVista32bitで
１分49秒かかったもので比較。

まずMacBook Pro　MacOS上に
64bit版CARRARA8をインストして計測。
なんと３分１０秒かかってMac大敗。

MacBook Pro　ブートキャンプWindows７　64bit上では
１分21秒と勝利。

MacOSは負けたけど、MacBook Proは勝った。
Windowsのおかげで。


MacOSではファイルを読み込むのに１分以上かかってたから
そこで負けた感じがした。

HDの速度のせいかと思ったけど、
ブートキャンプ上のWindows７では勝利したところを見ると
読み込み効率がMacよりWindowsの方がいいのかな？

CARRARAがWindowsむきな仕様になってるのかもしれないし
CARRARAがこういう比較には不向きだったのかもしれない。


しかし
旧i7と新（Sandy Bridge） i7ではそれほど差は出なかった。

クロック自体は旧i7の方が2.67GHzで
新（Sandy Bridge） i7は2.2GHzで旧に方が
クロックは上だったから致し方ないのかな。

あるいはデスクトップ機を相手に一応は勝ったってのは
評価ポイントなのか。

デスクトップ機とノートではCPU以外の要素で

いろいろ差があるし。