のみもの

一瞬のできごと。








我が愛しの映画監督
コーエン兄弟の
「ノーカントリー」のDVDがほしい！
もしかしてBDででるかとおもって
買い控え。
せっかく「使わない」プレステ３があるんだからな！

そして街

今回の写真は
リコーのGX200
コンパクトなやつ。


シャッタースピードをかせぐ為に
ISO値を最大まであげてます。
なのでノイズはかなりのもの。

あれだけノイズを気にしてたのに、
いまや、楽しむように。

バウンスに挑戦

ストロボ入門編。

ストロボをたくと、
へんに光り過ぎでうすっぺらくなる。





ストロボをたかないと
自然にはなるが、
シャッタースピードが遅くなり、
ぶれる原因になりし、
やはりどこか薄っぺらい。





ところが
「バウンス」という方法で
ストロボをたくと
立体感のある陰影になる。

たんじゅんにストロボを上に向けて、
（横にむけても面白い）
反射光で照らしてるのです。
関節的な光だからやわらかいってのと
光と影の位置が明快になって
立体感がでる。





これは横に向けた例。

やはりクロサワ

ゆうべ、
寝付けなくて、
久しぶりに黒澤明の
インタビュー集をのDVDを見た。

本人のインタビューではなく、
とりまきの。

俳優やらスタッフやら。



「ただ美しい映画をとりたいだけ」
という想いにギリギリまで全員でにじりよっていく。

その当時の様をきいているだけで、
泣けてきた。

コーヒー

もはやもっとも
落ち着くお店。

パスタが売りの喫茶店Qui。

サカチンもここのコーヒーなら
すすんで飲むのだ。







発掘隊の手により、
福井が13年前に買ったフィルム時代の一眼レフが
出土した。
写真向かって左がその発掘品のEOS55。
当時評判がよかったカメラ。
向かって右が最近使い始めたα300。

最近の一眼レフはみんな真っ黒なんだよな。
あと、ほとんどまるっこい流線型。
持ちやすいんだろうけど、
このEOS55の無骨な感じも大好き。

まだ動くはずだから、
充電器さがして撮ってみようかな。

でくわす。

イラストが日常の事件に負けることがある。
おもってもみないまっすぐな事件に出会うから、
カメラは手放せないなあ。

交換

SONYのα350をつかってたんだけど、
どうしても高感度時に発生するノイズが気になって、
熟慮の結果
α300に交換してもらいました。

やっぱり従来のCCDに1400万画素は
無理があったと思う。
ムラがあるような、
キレイとはいえないノイズが発生していた。

α300にしたけっか
体感でノイズ問題は改善されてましたよ。
ネットで気のせいだとかいう人もいたけど、
やっぱりCCDをそのまんま画素をあげただけでは
なにかが犠牲になるんだなあ。

いま上位機種はCCDではなくCMOSセンサーにきりかわっているらしい。
CCDでは1000万画素が限界なのかな。


対応してくれたのはヨドバシに派遣されている
ペンタックスの店員さんだったんだけど、

ひじょううううううにカメラを愛している方だった。
そして
ペンタックスを本当に愛しておられた。

SONYの店員さんは
福井の印象としては
どうしても商売の匂いがさきだっていた。

ペンタックスの方は
話にメリハリがあり、
説得力があって、
ほれぼれしてしまった。
要所で断言してくれるし。

話しているうちに
ペンタックスのカメラが本当にほしくなったです。

こまったこまった。

いや、
でもα300もかなりいいよ。

目

なんでもお見通し。

熱気

密集度たかし。

明るいレンズ

常に持ち歩いているのは
リコーのGX200です。
街中で居合い抜きのように撮ってる。

週末は一眼レフを持ってウロウロ。

一眼レフではズームレンズ使うのやめた！
ある方のアドバイスもあって、
単焦点のレンズを使うことにした。
明るいレンズはすごい。

夜でもISO100でとれちゃう。

単焦点レンズはズームレンズと違って
キレも良いときいていたけど、
ほんとにいい感じです。






普通の鞄にカメラをいれて
ウロウロしてたんだけど、
さすがにこわくなって
カメラバッグを購入。
購入っていうかちょうどヨドバシの
ポイントがあった。

雨だった。

白黒にするかカラーにするかは
撮るときに決めてます。

後で見たときに、情景をある程度想像に頼りたいときと、
線や形を見たいときは白黒。


近所に食事に行く途中に遊園地がある。

ムーミン谷

いろいろお世話になっている

サカチンのお姉さんと

サカチンの誕生日を祝ってきました。

ムーミン谷レストランで。

お兄さんが一生懸命焼いてくれているパンは
食べ放題。



キッシュが最高にうまかった。



本日のカメラは
リコー　GX200

モータードライブ

中学のとき

最初に手にした一眼レフは

ペンタックスだった。

フィルムをまくのも

ピントをあわせるのも

全部マニュアル。

友達が自動的にフィルムをまく

モータードライブを持っていて、

とんでもなくうらやましかったなあ。

上野へ

三連休は
連日出勤。

そのかわりに、
ちょいと息抜きも
してたのだ。

最後はデニーズにて。

マクロレンズ楽しい。

ある街

仕事の合間に買い物に出た。
そしたらば
祭りに出くわした。

みんなの表情が素晴らしい。

ビール気分

今日は新宿へ出かけてきた。
大変お世話になっている編プロの社長と合流して
ある買い物につきあってもらった。
その後ビールでとっぷり会話。


茄子味噌田楽


新宿へはロマンスカーで。
車窓から。

編集者の街

水道橋から神保町にかけての街が
本当に好きなのだ。
ここに帰ってくると本当に落ち着く。
15歳のころからこの街に出入りしている。








そんな街を４０年見つめてきた
かっこいいオジサン！
出版プロデューサーです。
このちょい悪オジサンは
いつもおしゃれで
被写体として最高ですな。
またモデルになってくださいね！

９月の水道橋

恥ずかしながら自宅のリビング。
逆行でかなり暗かったけど、
相変わらず光を拾ってくれる。
コンデジのCCDのくせに！！
素晴らしい。

かり出されるスタッフ

撮影にかりだされるスタッフ。